スパゲッティ
にんにく、唐辛子、オリーブオイル。たった3つの食材で作れるのに、ペペロンチーノは驚くほど奥深い。シンプルだからこそ難しく、完成度ひとつで料理人の腕前すら測られると言われるパスタだ。 ここでは家庭でも再現できて、しかも絶対に外さない究極のペペ…
「日本人に最も合うパスタは?」と聞かれたら、迷わず「貧乏人のパスタ(ポヴェレッロ)」と答える。ペペロンチーノの進化系であり、驚くほど奥深い味わい。 ポヴェレッロ(Poverello)とは、イタリア語で「貧乏人」という意味。その由来は謎に包まれており…
牛丼をパスタにかけると、意外にも相性は悪くない。牛丼の甘辛いタレは醤油ベースで旨味が強く、パスタの小麦の風味と組み合わさることで、和風パスタの一種として成立する。スパゲッティやリングイネのような、タレをよく吸う形状の麺が合いやすい。 パスタ…
ペペロンチーノのWBCがあったら確実にスタメン入りする。歴代ペペロンチーノでも十指に入る美味しさ。太麺がペペロンチーノに合うなんて勉強不足。というより青唐辛子なんて一生買うことないと思っていた。パスタは世界を広げる。鳥羽周作シェフに感謝。 青…
カチョエペペの本格レシピ!3つの材料で作るローマ伝統の極上パスタ
暑い日はなるべく火を使わずに、さっぱりとしたものを食べたくなる。そんなときにちょうどいいのが、ミニトマトの冷製パスタ。トマトジュースと白だしという少し意外な組み合わせが、驚くほど深い旨みを生み出す。具材はシンプルでも、味はしっかり本格的。…
ナポリタンはここまで進化していた。王道の喫茶店風、コンソメとバターが決め手のワンパンレシピ、そして材料最小限で衝撃的にうまい虚無ナポリタン。 どれもリュウジさんの技が光る、タイプの異なる3つの絶品ナポリタンを紹介。気分や冷蔵庫の状況にあわせ…
イタリアで修行するシェフが必ず作る、まかないパスタ。チャチャっと作る手抜きパスタが高価な食材や手の込んだパスタを超えることがある。パスタの原点にして摩訶不思議アドベンチャー。パスタの奇跡をお見せしよう。 パスタ・ビアンカとは 家庭のイタリア…
中華出汁の素、オイスターソース、豆板醤などを使った、旨味たっぷりの中華風ペペロンチーノ。イタリア人は激おこプンプン丸の完全邪道だが、歴代ペペロンチーノの中でもトップ10に入る美味しさ。しかも、フライパンひとつで作れるワンパンレシピ。 中華風ペ…
コンソメ×バター×ワンパンで作る至高のナポリタン。コンソメとバターの相性の良さを活かす。コンソメには野菜と肉の旨みが両方入っている珍しい調味料。ナポリタンに使うと旨味が爆発する。バターとコンソメが染みるワンパン濃厚ナポリタンの衝撃を堪能して…
夏にピッタリで、冷たいほうがニンニクのパンチを感じられる。夏以外にもおすすめの冷製ペペロンチーノ。 冷製ペペロンチーノ 冷製ペペロンチーノの材料 冷製ペペロンチーノのレシピ ネギとベーコンの冷製ペペロンチーノ(リュウジ式) ネギとベーコンの冷製…
梅雨を吹き飛ばす、オリジナル麺つゆ冷製パスタ。リュウジさんの「無限虚無そうめん」の麺を冷製パスタにアレンジ。生姜の爽やかさが、夏を走り抜ける。 オリジナル麺つゆ冷製パスタの材料 オリジナル麺つゆ冷製パスタのレシピ オリジナル麺つゆ冷製パスタの…
白ワインの風味とバターのコクが織りなす、ちょっと贅沢なペペロンチーノ。特別な材料も手間もいらないのに、レストランで食べているような気分を味わえる。普段の食卓を、ぐっとゴージャスにしてくれる一皿。 バターと白ワインのペペロンチーノの材料 1.7mm…
パスタのレパートリーでスペシャリテ(自慢の得意料理)を聞かれたら「イカ墨のパスタ」と答える。これほど練習したパスタは他にない。何度も何度も来る日も来る日も作り続けた。困ったのは麺。1.7mmからスタートし、フェットチーネやリングイネ、キタッラな…
ゴッドファーザーの故郷シチリアにはパン粉を使った郷土料理のパスタがある。炒ったパン粉にアンチョビ、ニンニクが加わればチーズに負けないリッチな味わいとなる。しかも、サクサクッとした食感や香ばしさがたまらない。超シンプルで簡単。超美味い。南イ…
まいばすけっとの食材だけ作る異次元の美味しさを放つ和風ペペロンチーノ。食材の手に入りやすさだけでなく、ワンパンで作れてしまう手軽さ。歌舞伎の映画に負けないくらいの国宝。 ちょっと小腹が空いたら、チャチャっと夜食に作れるのも国宝たるゆえん。 …
一番好きな野菜はズッキーニ。ズッキーニがあればなんでもできる。ズッキーニがあれば美味しいパスタが作れる。1,2,3,ズッキーニ。萌える闘魂ズッキーニ。Here We Go。 ズッキーニの魅力 ズッキーニとパスタの相性は最高 ネラーノ風ズッキーニのパスタ ネラ…
星の数ほどあるレシピの中で、リュウジさんが「最高傑作」と胸を張るのがカルボナーラ。その味に自信を持ち、「世界一おいしい」と断言する。 本来のカルボナーラは、豚の脂で出汁をとるなど、手間も材料もかかるパスタ。しかしリュウジさんは、スーパーやコ…
料理研究家リュウジさんを一躍有名にした伝説のカルボナーラ。公開された4年前に作ったときは、粉チーズが苦手でブログにしなかった。それから30種類以上のカルボナーラの武者修行をして再挑戦。ポイントを押さえながら作ったら抜群に美味しい。当時のリュウ…
リュウジさんが「自分史上最高のパスタ」と豪語するワンパンのカルボナーラ。その決め手は、なんとチェダーチーズ。チーズのグルタミン酸とベーコンのイノシン酸が合わさり、旨味が二重奏を奏でる。たしかに、街で1,000円出して食べるカルボナーラより、正直…
リュウジさん、虚無レシピ。フライパンなし、包丁なし。電子レンジだけ。レンチン・パスタ、ノーパン・パスタ。材料費は100円。これで十分おいしい。会社員時代、高田馬場のオフィスで昼飯に作っていた。朝ごはんにもピッタリ。手の込んだ料理じゃなくて「こ…
ペペロンチーノの伝道師リュウジさん。「家で美味しいペペロンチーノは作れない」と匙を投げていた日本のキッチンに、ニンニクの匂いを充満させた。そんなリュウジさんのバズレシピの中から、珠玉のペペロンチーノのレシピを特集する。 ペペロンチーノで世界…
冷蔵庫の余りもんでチャチャッと作る。文化も歴史もない。そんなパスタがあってもいい。長州力「俺の人生で一度くらいこんな日があっていいだろう」と同じ。 大葉とベーコンのバター醤油パスタの材料 バリラ1.6mm:100g ベーコン:40g(テキトー) 大葉:3枚…
タケノコはパスタと相性がいい。バターやチーズ、卵とも相性がよく、アスパラガスのように色んな組み合わせができる。筍の繊維質がソースを引き立てる働きをし、カルボナーラではパンチェッタやベーコンの旨味や塩味を吸って、全体をマイルドにまとめてくれ…
まいばすけっとは...お好きですか?(赤木晴子)。「大好きです。まいばすけっとマンですから(桜木花道)」。まいばすけっとがあれば何でもできる。日々是まいばすけっと。利用回数は週7回。8回以上のときもある。23時に仕事を終えて帰宅前に買うご褒美がグ…
マーティン・スコセッシの映画『グッドフェローズ』でマフィアのヘンリーが「マリナーラのソースがケチャップになってしまった」と言う。かつての隆盛と落ちぶれた現在を対比させた秀逸なセリフ。グッドフェローズは「信頼できる仲間たち」という意味だが、…
パスタの聖書にリクエスト頂いた。 カプリチョーザのカルボナーラのレシピが知りたいです!! ありがとうございます。看板メニューである「トマトとニンニクのパスタ」と違い、カプリチョーザのカルボナーラはレシピが公開されていない。実際に食べたときの…
具材を使わずに、イタリアの恵みをこれでもかと詰め込んだペペロンチーノ。本来はシンプルさが命の「引き算の料理」だが、今回は調味料のオールスターを総動員。究極の「足し算」バージョン。 南北に長いイタリアは北と南で食文化が違う。温暖な南はトマトパ…
">すべてのパスタはアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに通ず。元々はボンゴレ・ビアンコからアサリを抜いた貧乏パスタ。それが今やパスタの代名詞になったのだから歴史は小説よりも奇なり。正式名称は「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」 アーリオ…
アサリの旨味と白ワインの芳醇な香りが溶け合う、シンプルながら奥深いパスタ。オリーブオイルとガーリックが風味を引き立て、アサリの出汁がソースとなる。塩味とコクが絶妙に調和し、素材の力を存分に味わえる洗練された一皿。 ボンゴレ・ビアンコの意味と…