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パスタの聖書

パスタのレシピ、文化を公開。家庭料理で唯一プロの味を超えられるのがパスタ。

ナスと塩昆布のパスタ

茄子をピューレにする画期的なパスタ。ナスが苦手な人もチャレンジしてほしい。栄養満点、甘みたっぷり。 ナスと塩昆布のパスタの材料 ナスと塩昆布のパスタのレシピ ナスと塩昆布のパスタの材料 バリラ1.6mm:100g 茄子:1本 塩昆布:10g 無塩バター:10g …

パスタ・アッラ・ノルマ〜茄子のシンフォニー

ナスのパスタといえば、兎にも角にも「パスタ・アッラ・ノルマ(Pasta alla Norma)」。交響曲という麗しい名前を持つ。ナスの交響曲を作ろう。 パスタ・アッラ・ノルマの発祥と意味 パスタ・アッラ・ノルマ豆知識 パスタ・アッラ・ノルマ パスタ・アッラ・…

北イタリアのポヴェレッロ(貧乏人のパスタ)

『パスタの聖書』でも大人気のポヴェレッロ(貧乏人のパスタ)。南イタリアでは目玉焼きを乗せるが、南北に長いイタリアでは地域によってポヴェレッロ(貧乏人のパスタ)は違う。北イタリアのトスカーナ州のフィレンツェになると事情が変わる。パン粉などを…

カッチャトーラ〜猟師風パスタのファイナルファンタジー

「狩人」という言葉を初めて知ったのはスーパーファミコンの『ファイナルファンタジーⅤ』だった。30代、40代、50代の人は夢中になったはず。 「かりうど」という勇ましい響きがカッコよく「吟遊詩人」と並んで憧れのジョブ。ファイファン(関西では「エフエ…

プッタネスカ〜娼婦に捧ぐ愛のパスタ

好きなパスタを訊かれたら『プッタネスカ』を5本の指から外さない。日本人には馴染みがないので、この機会にぜひ作ってほしい。『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するらしいが、週刊少年ジャンプで唯一読んでなかった漫画がジョジョである。だから初めて知った…

アマトリチャーナ〜トマトソースの原点〜

パスタを家で作ってほしい大きな理由がアマトリチャーナにある。飲食店であまり見かけない。提供してくれてもブカティーニではなく普通のロングパスタが多い。しかし、アマトリチャーナほどパスタ文化と歴史を語れるものは少ないので、ぜひ家庭で再現してル…

カラブリア唐辛子は燃えているか?萌え萌えパスタの赤い宝石

美味しんぼ10巻『キムチの精神(こころ)』で栗田ゆう子が「ヒリヒリイライラするような辛味じゃないのね、丸みのある辛さなのよ」と本物のキムチについて語る場面がある。山岡士郎は「この店のキムチに使っているのは韓国産の唐辛子、持ってきたキムチに使…

ローズマリーのペペロンチーノ

唐辛子の辛さやニンニクのクセが苦手な方はローズマリーのペペロンチーノを試してみてはいかが。ほろ苦い味と甘い芳香が広がる。イタリアンパセリやタイム、バジルを使わない変わり種のペペロンチーノを紹介。 ローズマリーとは ローズマリーのペペロンチー…

トマトと大葉の冷製パスタ

残暑お見舞い申し上げます。夏が終わらないので、冷製パスタが美味しい。今回は白だしや大葉を使った和風の冷製トマトパスタ。リコピン大魔王の本領発揮。 トマトと大葉の冷製パスタの材料 トマトと大葉の和風パスタのレシピ トマトと大葉の冷製パスタの材料…

なめこパスタ&ペペロンチーノ〜ぬるぬる和風パスタの魔力

人生で初めて「なめこ」を食べたのは大学3回生。20歳の夏。弟と車で北海道を旅するため福井からフェリーに乗って苫小牧に渡った。夜、フェリー乗り場で食事したとき、なめこ汁しかスープはなく、見た目で嫌っていたが注文。これが美味しかった。イタリア人は…

卵かけパスタ〜TKPと和風カルボナーラ

「卵かけご飯が日本人に合うなら、パスタだって美味しいはずだ」。毎日なか卯で「卵かけ定食」を食べ、日本でいちばん卵かけご飯を食べている男を自負しているからこそ、卵かけパスタをおすすめしたい。 卵かけパスタとは 卵かけご飯の発祥 卵かけパスタ(和…

ゴッホのひまわりパスタ〜サンフラワーシードの和風カペッリーニ

西新宿のハイアットリージェンシー東京のカフェで、SOMPO美術館とのコラボレーション企画「ひまわりアフタヌーンティー」が実施。期間は2024年7月1日(月)から9月30日(月)。料金は6,500円。ありがたいことに6月のパスタblogの売上が6,766円。読んでくださ…

おすすめのパスタ鍋大集合!最強の三銃士たち

手際が命のパスタにおいてアルミパンと並んで最重要ツールがパスタ鍋。トングでちまちまパスタを掬い上げているYouTuberを見るが、どんどんアルデンテが失われていく。しかも必ず底に麺が残り、食品ロスの諸悪の根源。スピード勝負にはパスタ鍋。いのち短し…

パスタにおすすめフライパン、アルミパン、鉄フライパン

なぜパスタを作るのか?それはフライパンを振るのが楽しいからである。味は二の次。豪快に鍋を振る「マンテカトゥーラ」を楽しめば、我がパスタに一片の悔いなし。 イタリア人シェフ・マルコさんの華麗なる神技。そんなマンテカトゥーラを彩るおすすめのフラ…

ぺぺたま〜ペペロンチーノと卵のマリアージュ

「ぺぺたま」とはペペロンチーノに卵を絡ませたパスタ。イタリアンと和風パスタ、洋と和。マイケル・ダグラスと高倉健が共演した『ブラックレイン』のようなパスタ。簡単なのに美味しい。パスタの真髄を教えてくれる。 ぺぺたまの発祥は福岡にあるパスタ屋さ…

トマトクリームパスタ〜北イタリアの冬のスパゲッティ

オリーブオイルを使わない北イタリアの冬のファンタジー。シェフのファビオさんによると、北イタリアはオリーブオイルよりバターを使うほうが多い。超簡単なのに超美味しい。超シンプルなのに超奥深い。それがパスタの不思議。トマトクリームパスタはスパゲ…

トマトソースの種類とパスタのセレナーデ〜リコピン大魔王に捧ぐ

トマトソースの種類とパスタのセレナーデ〜リコピン大魔王に捧げる

純恋歌のパスタ〜湘南乃風と納豆たらこスパゲティ

時短や手抜きのために作ったパスタのほうが美味しいことがある。パスタの持つ多様性、広角打法、ストライクゾーンの広さ。毎回、言ってるかもしれないが誰でも簡単に作れて最強の和風パスタを紹介する。マジで歴代上位に入る旨さ。目を閉じれば億千の星、一…

パスタに合わせるワインのおすすめ〜神の雫への巡礼

飯田橋「カート」 ワインと料理を合わせることをマリアージュという。ワインは食中酒として造られたもの。パスタと合わせることで真価を発揮する。ワインとパスタのマリアージュは離婚のない結婚である。ワインを楽しめばパスタの愉しさが10倍、いや大袈裟で…

【パスタの名店】BELLA NOTTE(ベラノッテ)〜パスタかパスタ以外か

人には誰しも人生最高レストランがある。高嶺の花の高級店、町の定食屋さん、おふくろの味かもしれない。ホストのROLANDにも修行時代があった。今では高級料理をコンビニ感覚で食べられる歌舞伎町の帝王は、下積み時代を支えてくれたお店を人生最高レストラ…

バジルとチーズのペペロンチーノ〜Over Driveのパスタ

ペペロンチーノといえばイタリアンパセリ。ペペロンチーノにチーズは乗せない。そんな聖域を侵してニューワールドを切り開くデスペラード。こんなのイタリアで激怒プンプン丸かと思いきや、落合務シェフがシチリアで食べた。禁じ手2連発、掟破りのペペロンチ…

【パスタの名店】キャンティ〜伝説のスパゲティ・バジリコ

2024年6月19日、昨日の大雨からツンデレ、雲ひとつない快晴に包まれた。ドレスコードはスマートカジュアル。35歳を超えてから体型が大幅にアップデートされ、スーツが入らなくなってしまった。新調する余裕もないので登山ウェアのMILLET (ミレー)の灰色のポ…

ズッキーニのパスタ〜レミーのおいしいスパゲティ

一番好きな野菜はズッキーニ。ズッキーニがあればなんでもできる。ズッキーニがあれば美味しいパスタが作れる。1,2,3,ズッキーニ。萌える闘魂ズッキーニ。原産はアメリカのテキサス州、もしくはメキシコ。見た目はキュウリだがカボチャの仲間。だからどうし…

カルボナーラ風めんたまチーズパスタ〜麺つゆ卵のマリアージュ

日本で鳥羽周作シェフほどパスタと麺つゆをマリアージュする使い手はいない。麺つゆの帝王、麺つゆパスタの結婚相談所。今回は麺つゆチーズパスタとカルボナーラを融合させた濃厚爆弾のパスタ。複雑に思えてシンプル。鳥羽マジック。カルボナーラを作るのが…

【パスタ名店】REGALO(レガーロ)〜アラビアータの美学

念願だったイタリアンを食べることができた。料理人・小林幸司さんのYouTubeチャンネルが無くなり、唯一の心の拠り所となった「小倉知巳のイタリアンプロ養成講座」。その小倉シェフが参宮橋に構える『REGALO(レガーロ)』を訪れることができた。 コロナ禍…

【パスタ名店】Qkurt〜飯田橋の隠れイタリアン

東京には"隠れ家"と呼ばれるイタリアンがいくつもある。たいてい駅から離れていたり、住宅街に紛れ込んでいたり。この店は駅の目と鼻の先なのにわかりにくい。灯台下暗し。飯田橋駅から徒歩5分。住んでいる人すら、こんな路地裏があったの?と驚く秘密結社な…

パスタの調味料〜オリーブオイルからトマトソース、ニンニクまで

パスタの調味料は魔法のふりかけ。こだわるほどパスタは美味しくなる。パスタの調味料はプロと遜色ないものが手に入る。スーパーに売っているものより値段はするが、プロと変わらない、むしろ飲食店より美味しい味が手に入るなら喜んで手を出したい。3,000円…

青の洞窟vs.LA BETTOLAパスタソース対決!eatimeも参戦

鍋で沸かして茹でた麺と絡めるだけで美味しいパスタができる。そんなエルドラドが存在から。《青の洞窟》《LA BETTOLA》《eatime》のパスタソース。インディ・ジョーンズ、いやモンタナ・ジョーンズとなってパスタの洞窟を探検しよう。青騎士vs.ダークナイト…

アルデンテの正体〜パスタの美味しい茹で方

アルデンテの状態のパスタ 茹で加減は?アルデンテで!脊髄反射のように使っているアルデンテ。意味は分からないけどパブロフのイヌ的に使っておけば大丈夫と思っている人。これが落とし穴。パスタ=アルデンテが正解ではない。美味しいパスタを作るためにも…

ビフォア・サンライズの赤ワインパスタ〜夜明け前のスパゲティ

1995年公開の映画『ビフォア・サンライズ』。リチャード・リンクレイター監督、イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー主演。未見であれば今すぐブログを閉じて、動画配信で観てほしい。お金のないジェシーがウィーンのBARで赤ワインを譲ってほしいと頼む。 …