和風パスタ
夏野菜の女王・モロヘイヤ。パスタにおける最高のパートナーであり、熱々のスープパスタでも、冷や冷やの冷製パスタでも美味しい。 今回つくるのは、和風のおひたしをパスタに乗せるだけの冷製パスタ。 これが驚くほど美味しい。モロヘイヤの粘りがソースに…
コンビニやミニスーパーの人気商品といえばツナ缶。仕事で疲れた日なんか料理するの面倒くせえ。けど、コンビニ飯じゃなくちょっと洒落たもん食いてえ。そんなワガママちょい悪オヤジの願いを叶えるのがツナ缶パスタ。 ツナ缶の種類(マグロとカツオ) ツナ…
リュウジさんが「人生で最も美味しいジェノベーゼ」と語る和風パスタ。 ジェノベーゼといえば、本来はバジル、松の実、チーズ、オリーブオイルで作るイタリア・リグーリア州の緑のソース。このレシピはバジルではなく大葉。松の実ではなく、すりごま。そこに…
スープパスタの極上レシピ!簡単&本格的な作り方と美味しく仕上げるコツ
パスタの底力を表すのに納豆パスタほどの最適解はない。おそらく世界一簡単な調理なのに、食材を最高峰に登頂させる。一番好きなパスタの論争には「カルボナーラ」「ペペロンチーノ」などの両雄に加え、納豆パスタがランクインすることは珍しくない。私を納…
好きなパスタに「納豆パスタ」をあげる人は多い。日本人のDNAに直接ノックしてくるような、国民食の変奏曲。そんな納豆パスタ好きが、ナンバーワンの納豆パスタを更新するのが、この「モロヘイヤの納豆パスタ」 モロヘイヤのトゥルトゥル。納豆のネバネバ。 …
リュウジさんが「殿堂入り」に認定したパスタ。その言葉に偽りなし。 モロヘイヤのパスタの材料 パスタ:200g モロヘイヤ:1束(80g) ブロックベーコン:80g にんにく:2片(20g) オリーブオイル:大さじ4 水:100cc 鶏がらスープ:小さじ2 醤油:小さじ1 …
ファビオさんが生み出した、究極に近い夏パスタ。 「今年いちばん感動した」と自画自賛するのも納得。パスタ・オブ・ザ・イヤー候補。 梅の酸味、大葉の香り、白だしの旨味、ナスのとろみ、ささみのやわらかさ、胡麻の香ばしさ、海苔の磯の香り。夏に欲しい…
一番好きな野菜はズッキーニ。ズッキーニがあればなんでもできる。ズッキーニがあれば美味しいパスタが作れる。1,2,3,ズッキーニ。萌える闘魂ズッキーニ。Here We Go。 ズッキーニの魅力 ズッキーニとパスタの相性は最高 ネラーノ風ズッキーニのパスタ ネラ…
和風パスタの王様が明太子なら、クリーミーな「たらこパスタ」は和風パスタの王子さま。明太子パスタはクセや辛味が強くて苦手な人も「たらこパスタ」に挑戦してみよう。 「たらこ」と「明太子」の違い たらこパスタを美味しく作るコツ たらこクリームパスタ…
イタリア人シェフのマルコさん考案。ジェノベーゼに代わる、あっさりした夏のパスタ。バジルではなく大葉。じゃがいもでもなく、さやいんげん。松の実とアンチョビで旨味を支え、調味料に頼らず、素材の香りと甘みを引き出す。 ペスト系のパスタとしては、ジ…
和風パスタの王様、明太子。パスタの旨味が「キレの芸術」。ペペロンチーノ、アラビアータ。どれも斬れ味によってインパクトが決まる。明太子パスタは、さながら日本刀。キレを研げば研ぐほど、存在感が大きくなる。 辛子明太子の文化と歴史 「たらこ」と「…
「sio」の鳥羽周作シェフが、独り暮らしの男子に料理を伝授する「上京男子の台所物語」で紹介した簡単明太子パスタ。 フライパン要らず。包丁も大葉を刻むだけ。火を使うのはパスタを茹でるときだけ。それなのに、仕上がりは驚くほどトゥルトゥル、クリーミ…
キノコの旨味、和の調味料の深み、ベーコンの香ばしさが三位一体となったスパゲティだ。リュウジさんが「全力」と名付けたとおり、昆布だし・かつおだし・醤油・酒・みりんという和食の精鋭をすべてフライパンに集め、オリーブオイルとニンニクのイタリアン…
和風きのこパスタは地味に見える。でも、食べると強い。リュウジさんが送る、ワンパンで作れる和風きのこパスタ。 しめじ、舞茸、エリンギ。きのこ三銃士をフライパンに集め、ベーコン、ニンニク、日本酒、昆布茶、醤油、バターでまとめる。材料は多め。でも…
タケノコは、イタリアにも存在し、パスタやレモン和えなどで食べられる“パスタ向き”の山の幸。 魅力は、なんといってもシャキシャキの食感。やわらかいパスタの中に筍が入るだけで、一口ごとにリズムが生まれる。さらに繊維質がベーコンの旨味、白だしの塩味…
オリーブオイルが切れていた。でも、ごま油ならある。その瞬間に生まれたのが、この和風ペペロンチーノ。最初は「代用品」のつもりだった。ところが食べて驚く。 ごま油、めちゃくちゃパスタに合う。ナッツのような香ばしさ。白だしの旨味。そして七味のキレ…
ケチャップを炒めるだけ。それだけで、ここまで化ける。そこにタケノコを加えることで、食感と香ばしさが一段引き上がる。 リュウジさんの虚無レシピ「虚無リタン」に、具材として筍を加えたもの。あらゆる手間を引き算しているのに、旨味はどんどん足し算さ…
春の訪れを告げる高い香りと「シャキシャキ」とした独特の食感が魅力の「筍(タケノコ」。低カロリーで、ダイエット中の食事のプラス一品としても最適。 パスタは基本やわらかい。そこにタケノコの「シャキッ」が入ると一口ごとにリズムが生まれる。シンプル…
具沢山のパスタが好きだ。麺とソースだけの洗練されたパスタも、ワンポイントの彩りで具を置いたオシャレなパスタもいいが、たまには食材が山盛りになったパスタを食べたい。グルメでも美食家でもなく、いつまでも「食いしん坊」でいたい。 そんな想いに応え…
ペペロンチーノ、カルボナーラ、ナポリタン。定番パスタはいろいろ作ってきたけど、「結局これに戻る」と思わせる一皿がある。リュウジさんの納豆パスタだ。 納豆って好き嫌いが分かれる食材なのに、このレシピは不思議なくらいスッと入る。むしろ納豆が苦手…
春らしいタケノコを使った、日本を愛するイタリア料理人マルコさんの和風パスタ。最小限の材料、ソースなしで最高の味を。シンプルなのに、めちゃくちゃ感動する味。 マルコさんの真骨頂、“引き算の美学”がそのまま形になった一皿。 タケノコとベーコンのパ…
夏に食べたいリュウジさんの冷製納豆パスタ。納豆パスタという名の玉ねぎパスタ。 冷製パスタは“温度で誤魔化せない料理”。ぬるければまずいし、水っぽければ即終了。そんなジャンルでこれは強い。 歴代の冷製パスタ、納豆パスタの中でも上位に入る逸品、ノ…
リュウジさんの「ワンパンのペペロンチーノ(出汁ロンチーノ)」の改良レシピ。水の代わりに日本酒でパスタを茹でることで、さらに出汁の旨味をプラス。ニンニクのパンチや唐辛子のキレは控えめになり、和風のニュアンスが強いペペロンチーノに仕上がる。 “…
リュウジさんの納豆パスタ。和風クリームスパゲティ。包丁いらず、ワンパン。それでいて「一番うまい納豆パスタ」と言い切るレシピ。 楽。でもちゃんと美味い。むしろ、楽だからこそ何度も作ってしまう危険なレシピ。 納豆パスタの到達点のひとつ。 海苔納豆…
巷では味の素をパスタに使うのは邪道だとか、コンソメを使うのは悪魔崇拝だとか不毛なイデオロギー闘争が行われている。そんな紛争に終止符を打つ調味料どころの騒ぎじゃないパスタ。旨ければ正義。調味料こだわり派の概念をぶっこわそう。やばたにえんのパ…
納豆パスタといえば醤油味。だがこの一皿は違う。 塩で食べる。 それだけで、納豆の輪郭が一気に立ち上がる。 ネギの辛味、にんにくの香り、そして卵黄のコク。シンプルなのに、驚くほどパスタとして完成している。 ワンパンで作れるリュウジさんのバズレシ…
日本の朝ごはんが、絶品パスタになる。納豆、海苔、卵、大葉。食卓ではおなじみの顔ぶれだが、これをパスタにすると驚くほど理にかなっている。 納豆の発酵旨味。海苔のミネラル感。卵のコク。白だしの出汁。 それぞれの旨味が重なり、麺に絡むと一皿のソー…
豚肉の脂の甘み。ほうれん草の青い香り。そこにチーズの熟成香と醤油のコクが重なる。この組み合わせが美味しくならない理由がない。 イタリアの台所と日本の食卓が、フライパンの上で静かに握手する。派手さはないが、食べ終えたあとに「また作ろう」と思わ…
今日は包丁を使いたくない。洗いものも増やしたくない。二日酔いで、胃にやさしいものが欲しい。そんな億劫な日に、火にかけて放っておくだけで完成する和風スープパスタを紹介。 技術も手間もいらない。フライパンひとつで完結する一椀。母親が胃を痛めてい…