ワンパン
物心ついた頃からお世話になっている、永谷園「松茸の味お吸いもの」。これがペペロンチーノの出汁になる。 主張はしない。だが、確実にいる。 ニンニクと唐辛子の香り、ベーコンの脂、バターのコク。そこにそっと重なる和風出汁の輪郭が、このパスタを「た…
キノコが余ったとき、とりあえず炒める。それも悪くないけれど、パスタにしてしまうのが一番うまい。 にんにくと唐辛子、オリーブオイル。そこに、冷蔵庫に残ったキノコを放り込むだけ。フライパンひとつ、洗い物も最小限。 キノコのパスタは、イタリアでは…
ワンパンで簡単にローマの郷土パスタを再現。ローマで「カレッティエラ」を頼むと、ツナとポルチーニ茸のトマトパスタ(麺はうどんの太さのブカティーニ)が出てくる。 今回はポルチーニの代わりに、エリンギの歯ごたえとしめじの旨味をたっぷり。洗い物は最…
パスタへの憧れの門を叩いたのは幼少に観た『ルパン三世 カリオストロの城』。物語の舞台となったカリオストロ公国のモデルは、北イタリアのサン・レーオ城やドイツのプファルツ城とされるが、そんな考察は後回し。今日語るべきは、あの伝説のパスタ。ルパン…
カルボナーラ好きも、納豆好きも、どちらも唸る一皿。意外な納豆×カルボナーラの組み合わせだが、実は相性が抜群にいい。 理由はシンプルで、納豆は、カルボナーラのコクと完全に同じ方向の旨味だから。納豆のグルタミン酸とチーズの旨味が合わさり、“濃厚の…
鶏肉の旨味と醤油の香ばしさが、ペペロンチーノのオイル・ニンニクと合わさるとどうなるか。 答えは簡単で、とんでもなくフォーク—が止まらない和風パスタが完成する。しかもワンパンで作れて、味はしっかり本格派。鶏ガラ出汁が全体を包み込み、噛むほどに…
塩昆布のグルタミン酸、鰹節のイノシン酸。この二つの旨味を組み合わせると、シンプルなペペロンチーノが一気に和の深みにハマる。 しかもワンパンで作れるので、調理も片付けも圧倒的に楽チン。ニンニクと唐辛子の刺激、昆布と鰹の旨味、バターのコクが重な…
フライパンひとつで完成する、忙しい日の味方。鶏の旨みと日本酒のふわっと立つ香りが絶妙に絡み合い、イタリアン居酒屋の一皿のような深みのある味わいに仕上がる和風パスタです。 日本酒のパスタ 日本酒のパスタの材料 日本酒のパスタのレシピ 酔っ払いの…
らるきいの「ぺぺたま」 「ぺぺたま」とはペペロンチーノに卵を絡ませたパスタ。イタリアンと和風パスタ、洋と和。マイケル・ダグラスと高倉健が共演した『ブラックレイン』のようなパスタ。簡単なのに美味しい。パスタの真髄を教えてくれる。 ぺぺたまの発…
アラビアータにモッツァレラチーズを溶かし込んだ、やさしくマイルドな辛さの一皿。グラタンのような濃厚さがありながら、バジルの爽やかさも加わる味わい。アクアパッツァの日高シェフも「過去イチ簡単」と自負するワンパンパスタ。 トマトとモッツァレラの…
イタリア人のユニークが爆発したパスタを紹介。その名も「裁判所のパスタ」世界最高の唐辛子で有名なカラブリアのレストランの賄い料理。簡単、誰でも作れる。オーソドックスな作り方とワンパン(リゾッタータ)の2種類を紹介する。美味しいかどうか、裁判官…
「日本人に最も合うパスタは?」と聞かれたら、迷わず「貧乏人のパスタ(ポヴェレッロ)」と答える。ペペロンチーノの進化系であり、驚くほど奥深い味わい。 ポヴェレッロ(Poverello)とは、イタリア語で「貧乏人」という意味。その由来は謎に包まれており…
ナポリタンはここまで進化していた。王道の喫茶店風、コンソメとバターが決め手のワンパンレシピ、そして材料最小限で衝撃的にうまい虚無ナポリタン。 どれもリュウジさんの技が光る、タイプの異なる3つの絶品ナポリタンを紹介。気分や冷蔵庫の状況にあわせ…
中華出汁の素、オイスターソース、豆板醤などを使った、旨味たっぷりの中華風ペペロンチーノ。イタリア人は激おこプンプン丸の完全邪道だが、歴代ペペロンチーノの中でもトップ10に入る美味しさ。しかも、フライパンひとつで作れるワンパンレシピ。 中華風ペ…
リュウジさんの虚無レシピ。ニヒリズムを極めたリュウジさんはパスタ皿を使わず、フライパンのまま食べる。これが野生爆弾の旨味を追加して至高が増す。 リュウジさんいわく、「クリームソースの入ったカチョ・エ・ペペ(ローマ三大パスタのひとつ)」。その…
星の数ほどあるレシピの中で、リュウジさんが「最高傑作」と胸を張るのがカルボナーラ。その味に自信を持ち、「世界一おいしい」と断言する。 本来のカルボナーラは、豚の脂で出汁をとるなど、手間も材料もかかるパスタ。しかしリュウジさんは、スーパーやコ…
リュウジさんが「自分史上最高のパスタ」と豪語するワンパンのカルボナーラ。その決め手は、なんとチェダーチーズ。チーズのグルタミン酸とベーコンのイノシン酸が合わさり、旨味が二重奏を奏でる。たしかに、街で1,000円出して食べるカルボナーラより、正直…
リュウジさんの「ワンパンのペペロンチーノ(出汁ロンチーノ)」の改良レシピ。水の代わりに日本酒でパスタを茹でることで、さらに出汁の旨味をプラス。ニンニクのパンチや唐辛子のキレは控えめになり、和風のニュアンスが強いペペロンチーノに仕上がる。 日…
まいばすけっとは...お好きですか?(赤木晴子)。「大好きです。まいばすけっとマンですから(桜木花道)」。まいばすけっとがあれば何でもできる。日々是まいばすけっと。利用回数は週7回。8回以上のときもある。23時に仕事を終えて帰宅前に買うご褒美がグ…
">すべてのパスタはアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに通ず。元々はボンゴレ・ビアンコからアサリを抜いた貧乏パスタ。それが今やパスタの代名詞になったのだから歴史は小説よりも奇なり。正式名称は「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」 アーリオ…
ワンパンで作った和風ペペロンチーノ 「ワンパンを制する者はパスタを制する」そんな格言がパスタ業界にある。美味しいだけでなく、手間が早い、茹で汁を捨てなくていい、洗い物が少ないとパスタ界の三冠王。ワンパンパスタを制して食卓を彩ろう。 ワンパン…
バズレシピのカリスマ、リュウジさんが考案した 「手軽で激ウマなパスタレシピ」 を厳選して紹介。至高のパスタ、思考を超えるパスタ、虚無パスタなどバラエティ豊か。 リュウジさんといえば、料理をしたことがない不器用な男でも「簡単なのに驚くほど美味し…
屋台の焼きそばのようなジャンクな旨さに、アンチョビのコクをプラス。シンプルなのに病みつき必至、ワンパンで作れる絶品パスタ。 キャベツとベーコンのパスタの材料 パスタ(バリラ1.4mm):100g キャベツ:120g(たっぷりが正義!) ニンニク:2片(しっ…
コンビニやミニスーパーの人気商品といえばツナ缶。仕事で疲れた日なんか料理するの面倒くせえ。けど、コンビニ飯じゃなくちょっと洒落たもん食いてえ。そんなワガママちょい悪オヤジの願いを叶えるのがツナ缶パスタ。 ツナ缶の種類(マグロとカツオ) ツナ…
オリーブオイルを使わない北イタリアの冬のファンタジー。シェフのファビオさんによると、北イタリアはオリーブオイルよりバターを使うほうが多い。超簡単なのに超美味しい。超シンプルなのに超奥深い。それがパスタの不思議。トマトクリームパスタはスパゲ…
イタリア人は保守的で毎日同じものを食べているなんて言われるけど、日本で見ている限りパスタは進化している。バルサミコ酢を使ったアマトリチャーナは新進気鋭の若手による挑戦らしい。今回紹介するのはアドリア海プーリア州バーリ(靴のカカトの部分)で…
カルボナーラを極める!ローマの味を再現するコツ&失敗しないレシピ
パスタの底力を表すのに納豆パスタほどの最適解はない。おそらく世界一簡単な調理なのに、食材を最高峰に登頂させる。一番好きなパスタの論争には「カルボナーラ」「ペペロンチーノ」などの両雄に加え、納豆パスタがランクインすることは珍しくない。私を納…
スープパスタの極上レシピ!簡単&本格的な作り方と美味しく仕上げるコツ
フライパンひとつで作れる、簡単・やさしい・中華風のパスタ。豚肉とネギだけのシンプルな具材なのに、絶妙な三位一体の味わい。権分立のバランス。リュウジさんのバズレシピをアレンジした中華風パスタ。 塩豚カルビパスタの材料 塩豚カルビパスタのレシピ …