
塩昆布のグルタミン酸、鰹節のイノシン酸。この二つの旨味を組み合わせると、シンプルなペペロンチーノが一気に和の深みにハマる。
しかもワンパンで作れるので、調理も片付けも圧倒的に楽チン。ニンニクと唐辛子の刺激、昆布と鰹の旨味、バターのコクが重なって、どこにもない“和風ジャンクな一皿”が完成する。
塩昆布の和風ペペロンチーノの材料

- 1.6mmのパスタ:100g
- ニンニク:1片
- カラブリア唐辛子 1本
- 鰹節:1g
- 塩昆布:ひとつまみ(多めがおすすめ)
- 水:320ml
- 醤油:大さじ1
- バター :15g
- 刻みネギ:仕上げ
塩昆布と醤油は旨味のバックアップ要員。ただしニンニク・唐辛子のパンチが強いので、気持ち多めに入れたほうが味が決まる。バターはケチらず。香りも味も一気に上品に跳ね上がる。
塩昆布の和風ペペロンチーノのレシピ
- 鰹節をフライパンで炒る
- みじん切りしたニンニク、唐辛子、塩昆布を炒める
- 水を入れて沸かし、パスタを茹でる
- 醤油、バターを入れて混ぜる
- お皿に盛ってネギを散らして完成

鰹節を空炒りする。まずは香りの土台作り。フライパンで鰹節を軽く炒ると、ふわっと香ばしさが立ち上がってテンションが上がる。このひと手間で仕上がりが全然違う。

みじん切りしたニンニク、唐辛子をオリーブオイルで炒める。最初は強火で、油が沸騰したら弱火に落として、じっくり炒める。

ニンニクの香りがフワッとキッチンに充満したら塩昆布を入れる。香りが立った瞬間、キッチンが一気に“ペペロンチーノの空気”になる。ニンニクの色がボディビルダー色になったら水を入れて沸かし、パスタを表示時間どおり茹でる。

ワンパンパスタのコツは最初から水を入れすぎないこと。水が多いとシャバシャバになり旨味が薄まる。足りなくなったら少量ずつ足せばいい。「冷たい水を足したら味落ちる?」と思うかもしれないが、一瞬で再沸騰するので問題ない。

醤油、バターを入れて混ぜる。全体が絡むと、香ばしさとコクが爆発する。味見をして物足りなければ醤油とバターを追い足しするとなお良い。

お皿に盛ってネギを散らして完成。醤油とバターの香りが立つ和風ジャンクなペペロンチーノ。鰹節の香ばしさと昆布の旨味が後引く美味しさで、フォーク—が止まらなくなる。

味変ドリクスで塩昆布を振り掛けても美味しい。夜食にも、飲んだ後にも、休日の気ままランチにも最高デス。
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パスタは道具や調味料にこだわれれば激変する
最後までご覧いただき、あリガトーニ。