パスタの聖書

パスタのレシピ、文化を公開。家庭料理で唯一プロの味を超えられるのがパスタ。

タケノコとシメジのバター醤油パスタ〜春を噛む、シャキッと旨い香ばし和風スパゲティ

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春の訪れを告げる高い香りと「シャキシャキ」とした独特の食感が魅力の「筍(タケノコ」。低カロリーで、ダイエット中の食事のプラス一品としても最適。

パスタは基本やわらかい。そこにタケノコの「シャキッ」が入ると一口ごとにリズムが生まれる。シンプルにバター醤油で炒めると、絶品になる。塩で輪郭を整え、醤油で旨味を足し、バターでコクを補強しよう。

タケノコとシメジのバター醤油パスタの材料

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  • 1.6mmのパスタ:100g
  • 筍(タケノコ):適量
  • しめじ:適量
  • ニンニク:1片
  • バター(有塩):20g
  • 醤油:大さじ1

きのこ類は何でもOK。椎茸でも舞茸でもお好みで。キノコのグアニル酸 × 醤油のアミノ酸で、旨味が跳ね上がる。あれば、ここにベーコンを加えると一気に旨味が増す。

タケノコとシメジのバター醤油パスタのレシピ

  1. パスタを茹で始める
  2. みじん切りしたニンニクを炒める
  3. タケノコ、しめじをバターで炒める
  4. 茹でたパスタ、醤油を和える
  5. 味見して追い塩、追い醤油、追いバター
  6. お皿に盛って完成

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みじん切りしたニンニクを炒める。最初は強火で、油が沸騰したら弱火に落とす。ベーコンがある場合は、にんにくの前にベーコンから炒める。

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茹で時間が残り4分ほどでタケノコ、しめじをバターで炒める。火力は中火から強火の間。炒めるというより、焼くイメージ。

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きのこ類は水分を飛ばしたほうが美味しい。ニンニクが焦げないように注視すること。

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茹でたパスタをフラインパンに入れ、大さじ1の醤油を全体にかけて和える。

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ここで必ず味見をすること。パンチが足りなければ塩を足し、旨味が足りなければ醤油やバターを足す。遠慮せず調整すること。

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お皿に盛って完成。最初に来るのはバター醤油の香ばしさ。噛むと、タケノコのシャキッ。しめじの旨味がじわっと広がる。派手さはない。でも、止まらない。

 
 
 

パスタは道具や調味料にこだわれれば激変する

最後までご覧いただき、あリガトーニ。