2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧
春から初夏にかけて旬を迎える空豆(そら豆)を使ったトマトパスタ。そら豆は、さやが空に向かって上向きにつくことが名前の由来で、ホクホクとした食感と特有の豊かな風味が楽しめる。塩茹でしただけでも美味しく、ビール泥棒としても知られる。 パスタとも…
ワンパンで作った和風ペペロンチーノ 「ワンパンを制する者はパスタを制する」そんな格言がパスタ業界にある。美味しいだけでなく、手間が早い、茹で汁を捨てなくていい、洗い物が少ないとパスタ界の三冠王。ワンパンパスタを制して食卓を彩ろう。 ワンパン…
WBCやプレミア12の日韓戦ほどワクワクするものがないように、パスタの日韓戦もすごいものが生まれる。日本代表・納豆と韓国代表・キムチ。発酵食品の王様の2つを合わせることで本国イタリアを凌駕する至高のパスタができる。大の親日家、映画監督のポン・ジ…
アルデンテの状態のパスタ 茹で加減は?アルデンテで!脊髄反射のように使っているアルデンテ。意味は分からないけどパブロフのイヌ的に使っておけば大丈夫と思っている人。これが落とし穴。パスタ=アルデンテが正解ではない。美味しいパスタを作るためにも…
日本の家庭パスタといえば、真っ先に出てくるのがミートソース。パスタを茹でて、出来合いのミートソースをかけて完成。それだけで十分に美味しい。主婦の心強い味方。子どもの頃からミートソースで育った。ただし、心もパスタも歳を取るほど成長したい。イ…
冷製パスタは、暑い日にうれしいキンキンのごちそう。 氷水で締めた麺に、白だし、醤油、ごま油、オリーブオイル、卵、納豆、ツナ缶の旨味を絡めるだけで、驚くほど食欲が戻ってくる。 ペペロンチーノも、カルボナーラも、納豆パスタも、冷やすだけで別の顔…
リュウジさんの至高の青椒肉絲(チンジャオロース)を、白米ではなくスパゲティに和える。 オイスターソースの甘辛さ。醤油の香ばしさ。豚肉の脂。シャキシャキのピーマンとタケノコ。全部が麺に絡む。イタリアと中国の幸せなマリアージュ。 油そばみたいな…
リュウジさんのバズレシピ、冷製カルボナーラ。 ヒンヤリした麺。ガツンと来るベーコン。黒胡椒の刺激。白だしの和風ブースト。しかも卵とチーズのコクはそのまま。 ちょっとジャンク。でも問答無用で美味い。 夏の昼に食べると、かなり幸せになる。 冷製カ…
タケノコは、イタリアにも存在し、パスタやレモン和えなどで食べられる“パスタ向き”の山の幸。 魅力は、なんといってもシャキシャキの食感。やわらかいパスタの中に筍が入るだけで、一口ごとにリズムが生まれる。さらに繊維質がベーコンの旨味、白だしの塩味…
オリーブオイルが切れていた。でも、ごま油ならある。その瞬間に生まれたのが、この和風ペペロンチーノ。最初は「代用品」のつもりだった。ところが食べて驚く。 ごま油、めちゃくちゃパスタに合う。ナッツのような香ばしさ。白だしの旨味。そして七味のキレ…
おふくろの味といえば、タケノコご飯を思い出す(まだ存命で元気)春になると筍を細かく刻み、出汁でご飯で炊く。シャキシャキの食感にホクホクの白米。銀シャリをお代わりすることはないが、タケノコご飯は毎回お代わりして3杯も食べた。 家でインスタント…
パスタを家で作ってほしい大きな理由がアマトリチャーナにある。飲食店であまり見かけない。しかし、アマトリチャーナほどパスタ文化と歴史を語れるものは少ないので、ぜひ家庭で再現してルネサンスを起こしてほしい。 アマトリチャーナの意味と歴史 グリー…
ケチャップを炒めるだけ。それだけで、ここまで化ける。そこにタケノコを加えることで、食感と香ばしさが一段引き上がる。 リュウジさんの虚無レシピ「虚無リタン」に、具材として筍を加えたもの。あらゆる手間を引き算しているのに、旨味はどんどん足し算さ…
パスタは“ソースを食べる料理”だと思っていると、この一皿で考えが変わる。 これは、食感を食べるパスタ。 タケノコの食感はショートパスタとも相性がいい。シャキシャキの筍に、ショトパスタのモチモチ。口の中でリズムを生み、音楽を奏でる。 味付けはシン…