
タケノコは、イタリアにも存在し、パスタやレモン和えなどで食べられる“パスタ向き”の山の幸。
魅力は、なんといってもシャキシャキの食感。やわらかいパスタの中に筍が入るだけで、一口ごとにリズムが生まれる。さらに繊維質がベーコンの旨味、白だしの塩味、バターやオリーブオイルの香りなどを吸い込み、噛むほどに美味しくなる。
醤油、味噌、白だしの和風味はもちろん、チーズやオリーブオイルとも相性抜群。春に採れたての筍で作るのもいいし、年中買える水煮で気軽に作るのもいい。
ロイシン、アスパラギン酸、グルタミン酸などの旨味成分も豊富なタケノコは、食感だけでなく味でもパスタを支えてくれる。
春のごちそうにも、普段の和風パスタにも使える。ここでは、そんな筍を主役にしたパスタレシピを紹介する。
- タケノコと白だしの和風パスタ
- タケノコとベーコンのパスタ
- タケノコとシメジのバター醤油パスタ
- タケノコの虚無ナポリタン
- タケノコと麺つゆのショートパスタ
- タケノコのカルボナーラ
- タケノコのカルボナーラ(生クリームなし)
- タケノコのペペロンチーノ
タケノコと白だしの和風パスタ

歴代の和風パスタでも四天王に入る。最強の和風パスタ。美味しい筍パスタを作って燃えて青春駆け抜けよう。筍とチーズの相性に食の価値観が変わる。竹の子族も踊りだす、春の最強和風スパゲティ。
タケノコと白出汁の和風パスタの材料

- バリラ1.4mm:100g
- タケノコの水煮:1パック
- ニンニク:1片
- 白だし:20ml(大さじ1強)
- 水:60ml
- 九条ネギ:たっぷり
- グラナ・パダーノ:仕上げ
麺はなんでもいいけど、バリラのようなツルツルで細麺がおすすめ。タケノコのシャキシャキが生きる。あくまで好みなので参考までに。タケノコの量はお気に召すまま。やっプリ入れよう。九条ネギはイタリアンパセリや大葉など他のハーブでも無しでもOK。この中でチーズは必須。筍との相性は異常な美味さなので絶対。食の価値観が変わる。
タケノコと白だしの和風パスタのレシピ
- 大きめにタケノコを切る
- 白出汁を希釈した出汁に漬ける
- ニンニクを大きめに切る
- ニンニクをオリーブオイルで炒める
- 色づいたらタケノコを入れる
- パスタを茹ではじめる
- 白出汁の筍ダシを入れる
- 茹でたパスタ、九条ネギを混ぜる
- 皿に盛って九条ネギの月桂冠を戴冠
- チーズを超大きめに削る

タケノコは大きめに切る。ちょっと大きすぎね?というくらいが丁度いい。ボウルに白出汁20ml(大さじ1強)、水60mlに漬けておく。この汁はあとで使うので捨てない。

ニンニクも超大きめにざっくり切る。潰すだけでもOK。

ニンニクをオリーブオイルで炒める。最初は強火、沸騰したら弱火でじっくり炙る。

ニンニクが色づいたら竹の子族の出番。両面しっかり焼く。時間がかかるので、ここからパスタを茹ではじめる。筍と白出汁のダシは捨てないこと!

タケノコの両面が焼けたら筍と白だしのダシを入れる。

茹でたパスタ、九条ネギを入れてよく混ぜる。

お皿に盛ったら追い九条ネギ。月桂冠を戴冠する。

チーズを大きめに削る。チーズグレーターの最大面を使う。できるだけタケノコの大きさに揃える。相性が凄すぎるので味わって欲しい。チーズは筍のために生まれてきたと言ってもいい。
和なのにイタリアン。イタリアンなのに実家。気づけば皿が空になっている。
| アネックス(ANEX) ピンセット 250mm | ||||
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タケノコとベーコンのパスタ

春らしいタケノコを使った、日本を愛するイタリア料理人マルコさんの和風パスタ。最小限の材料、ソースなしで最高の味を。シンプルなのに、めちゃくちゃ感動する味。
マルコさんの真骨頂、“引き算の美学”がそのまま形になった一皿。
タケノコとベーコンのパスタの材料

- リングイネ:200g
- ベーコン:100g
- たけのこ(水煮):100g
- パルミジャーノ(粉チーズ):20g
- にんにく:1片
- オリーブオイル:10g
- 黒七味(黒胡椒):仕上げ
パスタは太麺がおすすめ。仕上げの黒七味はお好みで。
このパスタが美味い理由:タケノコは「食感の主役」
シャクシャクした歯ごたえ、水分を含んだ軽さこれがベーコンのコクを受け止める。
結果、重くなりすぎない“ちょうどいい満足感”
タケノコとベーコンのパスタのレシピ
- ニンニクをみじん切り、ベーコンをブロック状にカット
- ベーコンをオリーブオイルで焼いていく
- ベーコン全体に焼き色がついたらニンニクを入れる
- フライパンに茹で汁をレードル2杯いれる
- 薄くスライスしたタケノコを加える
- 茹で上がる3分前にパスタをフライパンへ
- 火を止めてチーズをたっぷり振りかける
- お皿に盛って黒七味をかけて完成

まずは、下準備。
にんにく:みじん切り
ベーコン:やや大きめにカット
タケノコ:薄切り

次にベーコンを焼く。オリーブオイルでじっくり加熱。しっかり焼き色をつけることがポイント。ここで旨味を最大化する。火力は弱火で。

しっかりベーコンが焼けたら、ニンニク投入。香りが立つまで軽く炒める。

ニンニクがボディビルダー色になってきたら、茹で汁をレードル2杯入れて、タケノコを加えて温める。

茹で上がり3分前にフライパンへパスタを投入。少しずつ茹で汁を足しながら茹で上げる。

最後に、チーズでまとめる。火を止めてから粉チーズを入れて、固まる前に混ぜる。

皿に盛って黒七味を振る。最初に来るのはベーコンのコク。そこにタケノコの軽さが重なる。そして最後にチーズの旨味+黒七味の香り。シンプルなのに奥行きがある。
余計なものを足さない。でも削りすぎない。そのバランスが完璧。シンプルなのに、ちゃんと感動する味。春にパスタを作るなら、まずこれでいい。
| アネックス(ANEX) ピンセット 250mm | ||||
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タケノコとシメジのバター醤油パスタ

春の訪れを告げる高い香りと「シャキシャキ」とした独特の食感が魅力の「筍(タケノコ」。低カロリーで、ダイエット中の食事のプラス一品としても最適。
パスタは基本やわらかい。そこにタケノコの「シャキッ」が入ると一口ごとにリズムが生まれる。シンプルにバター醤油で炒めると、絶品になる。塩で輪郭を整え、醤油で旨味を足し、バターでコクを補強しよう。
タケノコとシメジのバター醤油パスタの材料

- 1.6mmのパスタ:100g
- 筍(タケノコ):適量
- しめじ:適量
- ニンニク:1片
- バター(有塩):20g
- 醤油:大さじ1
きのこ類は何でもOK。椎茸でも舞茸でもお好みで。キノコのグアニル酸 × 醤油のアミノ酸で、旨味が跳ね上がる。あれば、ここにベーコンを加えると一気に旨味が増す。
タケノコとシメジのバター醤油パスタのレシピ
- パスタを茹で始める
- みじん切りしたニンニクを炒める
- タケノコ、しめじをバターで炒める
- 茹でたパスタ、醤油を和える
- 味見して追い塩、追い醤油、追いバター
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お皿に盛って完成

みじん切りしたニンニクを炒める。最初は強火で、油が沸騰したら弱火に落とす。ベーコンがある場合は、にんにくの前にベーコンから炒める。

茹で時間が残り4分ほどでタケノコ、しめじをバターで炒める。火力は中火から強火の間。炒めるというより、焼くイメージ。

きのこ類は水分を飛ばしたほうが美味しい。ニンニクが焦げないように注視すること。

茹でたパスタをフラインパンに入れ、大さじ1の醤油を全体にかけて和える。

ここで必ず味見をすること。パンチが足りなければ塩を足し、旨味が足りなければ醤油やバターを足す。遠慮せず調整すること。

お皿に盛って完成。最初に来るのはバター醤油の香ばしさ。噛むと、タケノコのシャキッ。しめじの旨味がじわっと広がる。派手さはない。でも、止まらない。
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タケノコの虚無ナポリタン

ケチャップを炒めるだけ。それだけで、ここまで化ける。そこにタケノコを加えることで、食感と香ばしさが一段引き上がる。
リュウジさんの虚無レシピ「虚無リタン」に、具材として筍を加えたもの。あらゆる手間を引き算しているのに、旨味はどんどん足し算される。
パスタの魔法、リュウジさんの錬金術が光る一皿。
タケノコの虚無ナポリタンの材料

- 好きなパスタ:100g
- ケチャップ:大さじ3
- 全卵:1個
- タケノコ:お好きな量
- オイスターソース:大さじ1(なくてOK)
- 粉チーズ:仕上げ(たっぷり)
パスタはお好みでOK。細麺でも太麺でもイケ麺なら何でもOK。
目玉焼きを作る卵は2つにすれば、さらに美味しさ倍増。
タケノコの味付けのためにオイスターソースを使ったが、ない場合はシンプルに塩で炒めるだけでいいし、他の味付けでも構わない。ただし、オイスターソースとケチャップは相性がいいので、おすすめ。
タケノコの虚無ナポリタン
- タケノコを塩で炒める
- 焼き色がついたらオイスターソースを絡める
- 避けて目玉焼きを作る
- そのフライパンに油をひく
- ケチャップを入れて炒める
- 水分が完全に飛んだらパスタ投入
- 茹で汁を加えて調整する
- 皿に盛り付け、目玉焼きを乗せチーズを振る

最初に具材を炒める。ベーコンやキノコのときも同じ。まずはタケノコを塩で炒めて焼き色をつける。いきなりオイスターソースを入れると焦げるので注意。

タケノコに焼き色がついてきたらオイスターソースをサッと絡める。

これだけ食べても、めっちゃ美味しい。

油を引いて目玉焼きを作る。フライパンが熱いので、弱火で焼くと、いい感じの半熟になる。目玉焼きが完成したら、これも避けておく。
油を引いてケチャップを炒める。水分を飛ばすために中火から強火で。この間にパスタを茹でる。水分を飛ばすのは、水で薄まったケチャップの旨味を引き出すため。
※勘違いしている人が多いが、水分を飛ばしても酸味(クエン酸)は飛ばない。もし、ケチャップの酸味が苦手な人は、ここに砂糖を加えると良い。

完全にケチャップの水分が飛んでジュレみたいになったらOK。

茹でたパスタを絡める。これだけで、めっちゃ美味しい。
炒めたタケノコも絡める。パスタがパサパサであれば茹で汁を加えて調整する。

皿に盛り付ける。目玉焼きを乗せて、たっぷりのチーズをかける。
ケチャップだけとは思えない、ナポリタンの懐かしい甘み。次にタケノコの香ばしさと食感。そして黄身を崩した瞬間、全部が一つになる。
これだけで、虚無どころか、満足度MAXになる。
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タケノコと麺つゆのショートパスタ

パスタは“ソースを食べる料理”だと思っていると、この一皿で考えが変わる。
これは、食感を食べるパスタ。
タケノコの食感はショートパスタとも相性がいい。シャキシャキの筍に、ショトパスタのモチモチ。口の中でリズムを生み、音楽を奏でる。
味付けはシンプルにバターと麺つゆだけ。そこにベーコンの旨味を援護射撃。
これだけで、至高の和風パスタが完成する。
タケノコと麺つゆのショートパスタの材料

- ショートパスタ:100g
- タケノコ:お好みで
- ベーコン:お好みで(40gほど)
- ニンニク:1片
- 麺つゆ:大さじ1半
- バター:25g
ショートパスタはペンネやオレキエッテなど、なんでもOK。もちろんロングパスタでもOK。
ベーコンは、ハーフが冷蔵庫に余っていたので、使ったが、本来はブロックベーコン推奨。歯応えが良い。
タケノコと麺つゆのショートパスタのレシピ
- 食べやすい大きさに切ったベーコンをバターで炒める
- ベーコンに焼き色がついたらパスタを茹でニンニクを炒める
- パスタが茹で上がる5分前にタケノコを炒める
- パスタ、麺つゆを混ぜて味見をする
- 薄ければ塩やバター、麺つゆを足す
- 皿に盛り付けて完成。お好みで胡椒。

食べやすい大きさに切ったベーコンをバターで炒める。最初は中火で、ベーコンが跳ね回るので弱火でじっくり炒める。焼き色をつけていく。カリカリが好みの人は、そこまで炒めてもOK。

ベーコンに焼き色がついたらパスタを茹ではじめ、ニンニクを炒める。写真は失敗。もっとベーコンを炒めたほうが美味しい。

パスタが茹で上がる5分前になったら、タケノコを炒める。筍にも焼き色がついたほうが美味しい。

パスタが茹でが上がったらフライパンに移し、麺つゆを大さじ1半、和える。
必ず味見をする。薄ければ塩やバター、麺つゆを足して調整。

皿に盛り付けて完成。胡椒やチーズを振っても美味しい。
最初に来るのはバターと麺つゆの香り。噛むとタケノコのシャキッ。続いてショートパスタの弾力。そして最後にベーコンの旨味が広がる。
口の中で三重奏が生まれる。お試しあれ。
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タケノコのカルボナーラ

タケノコはパスタと相性がいい。バターやチーズ、卵とも相性がよく、アスパラガスのように色んな組み合わせができる。筍の繊維質がソースを引き立てる働きをし、カルボナーラではパンチェッタやベーコンの旨味や塩味を吸って、全体をマイルドにまとめてくれる。和風パスタと合わせて作ってほしい。
タケノコのカルボナーラの材料

- リングイネ:200g
- 筍の水煮:30g
- 卵黄:2個
- 粉チーズ:30〜40g
- ベーコン:30g
- 生クリーム:小さじ2
- 黒胡椒:たっぷり
パスタは太麺がおすすめ。筍の量はお好みで。タケノコの量はお好みで。
タケノコが入ると何が変わるのか
① 脂を“吸ってくれる”から重くならない
ベーコンとチーズの脂をタケノコの繊維がじわっと吸う。これによって口当たりが軽くなる、後味がスッと消える。つまり、無限に食べられるカルボナーラになる。
② 食感がアクセントになる
通常のカルボナーラは、麺、ソースで単調になりがち。そこにタケノコが入ることでシャキッ → ねっとり → もちもち。このリズムが生まれる。
③ 旨味の“中継役”になる
タケノコ自体は主張が強くない。だからこそベーコンの燻製香、チーズのコク。卵のまろやかさ。全部を受け止めて、全体を一段階まとまった味にする。
タケノコのカルボナーラのレシピ
- 筍を一口大に切る
- ベーコンを弱火で炒める
- 続いてタケノコを炒める。
- 卵黄とチーズ、胡椒、生クリームを混ぜる
- 茹でたパスタと卵液を絡ませる
- 具材を戻して、よく和える
- 皿に盛って胡椒をたっぷり削る

まずは、下準備。筍を一口大にカット。ベーコンも食べやすく切る

ベーコンを弱火で焼く。ここが重要。弱火でじっくり火を入れて、脂をしっかり出す
香ばしさを引き出す。ここが浅いと全部が軽くなり、コク不足の原因。

ベーコンがしっかり焼けたら、タケノコを炒めていく。

炒めている間に、卵液を作る。ボウルに、卵黄、粉チーズ、生クリームを入れてよく混ぜる。

チーズはしっかり多め。遠慮するとぼやける。
ややもったりが正解。ここで黒胡椒を入れてもいい。

ベーコンのフライパンに茹でたパスタ投入。まずは、ベーコンの脂から出た出汁を麺に吸わせる。軽く混ぜたら火を止める

卵液を投入(ここが勝負)。必ず、火を止めた状態で卵液を入れる。余熱で一気に混ぜる。店レベルのなめらかさになる。
逆に、ダマになる原因は、火が強すぎること。味見して濃度が足りなければ、茹で汁を少し足す。

皿に盛り、黒胡椒をたっぷり削る。
最初に来るのは濃厚なカルボナーラのコク。その直後に、タケノコのシャキッとした食感でリセット。またコクが来る。またリセットされる。このループ。
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タケノコのカルボナーラ(生クリームなし)

今度は生クリームを使わず、水で代用するパターン。こちらも美味しい。
タケノコのカルボナーラの材料

写真の筍とベーコンは二人前の量
- 1.9mmのパスタ:100g
- 筍の水煮:お好きなだけ
- 卵黄:2個
- グラナ・パダーノ:30〜40g
- ベーコン:30g(写真は60g)
- 水:小さじ2(生クリームでも可)
- 黒胡椒:たっぷり
パスタは太麺がおすすめだが、なんでもOK。筍の量はお好みで。写真は1パック丸ごと使ったが、ちょっと多すぎた。クリーミーに仕上げるために水を入れるが、生クリームでもOK。クリーミーじゃなくていい場合は、なくてOK。
タケノコのカルボナーラのレシピ
- 筍をテキトーな大きさに切る
- ベーコンを弱火で炒める
- 卵黄とチーズ、胡椒、水を混ぜる
- ベーコンを取り出す
- 筍を中火で炒めて取り出す
- 茹でたパスタと卵液を絡ませる
- 具材を戻して、よく和える
- 皿に盛って胡椒をヌートバー

筍の水煮をテキトーな大きさに切る。大きいほうが食感を楽しめる。

ベーコンをオリーブオイルで弱火で炒め、じっくり脂を引き出す。

ベーコンを炒めている間に、卵黄2個、チーズ、黒胡椒、水を混ぜる。

しっかり混ぜ切ることがポイント。混ぜ方が甘いと、パスタと絡めたときにスクランブルエッグになりやすい。

ベーコンから脂が出たら、カリカリになる手前で避ける。このとき脂は残しておく。

筍の水煮を中火で炒める。明らかに量が多すぎて失敗。しっかり筍にベーコンの脂を吸わせる。

筍に焼き色がついて、しっかり火が通ったら避ける。写真より、しっかり焼いたほうがいい。

フライパンにパスタを入れて卵液と混ぜる。すぐに固まりやすいので、茹で汁を入れて調整する。

パスタと卵液が絡まったら具材を戻して和える。

お皿に盛って胡椒を削りまくる。春の香りをまとったカルボナーラ。タケノコが入ることで、和のニュアンスが加わり、新しい味の景色が広がる。
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タケノコのペペロンチーノ

筍をパスタにするならペペロンチーノ。シンプルなオイルパスタが筍の旨味を邪魔しない。おすすめは大量のチーズを削ること。種類はなんでもいいので、最後にチーズの豪雪地帯にしてほしい。
タケノコのペペロンチーノの材料

- ガロファロ1.5mm:100g
- 筍:たっぷりプリプリ
- 青森県産ニンニク:1片
- カラブリア産の唐辛子:2個
- グラナ・パダーノ:大量
- 仕上げのオリーブオイル:たっぷり
シンプルisうまい。
タケノコのペペロンチーノのレシピ
- ニンニクをみじん切り
- フライパンでニンニクを炒める
- 唐辛子、筍も入れる
- 筍に焼き色がつく前にパスタを茹でる
- 茹でたパスタを入れて混ぜる
- オリーブオイルを回しかける
- 皿に盛って追いオリーブオイル
- 大量のチーズを削って完成

タケノコを食べやすい大きさに切る。存在感を際立たせるために大きめに切る。

フライパンにオリーブオイルを引いてニンニク、唐辛子、タケノコを炒める。このときエシャロットが余っていたので入れたけど気にしなくてよし。

タケノコに焼き色がつくまで時間がかかるまで、先にパスタは茹でない。たっぷり焼いてからパスタを茹でる。

パスタが茹で上がったら、しっかり絡める。マンテカトゥーラ(鍋振り)を楽しもう。パスタが絡まったら火を止めて美味しいオリーブオイルを回しかける。オリーブオイルは火が入ると風味が飛ぶので必ず火を止めてから。

写真はチーズ控えめにしたけど、もっと多いほうが美味しい。筍とチーズの相性はルパンと次元大介。タケノコが見えなくなるくらい、チーズの大雪で埋め尽くす。豪雪地帯にしよう。上から美味しいオリーブオイルをかけるとベリーグッド。
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パスタは道具や調味料にこだわれれば激変する
最後までご覧いただき、あリガトーニ。