
春らしいタケノコを使った、日本を愛するイタリア料理人マルコさんの和風パスタ。最小限の材料、ソースなしで最高の味を。シンプルなのに、めちゃくちゃ感動する味。
マルコさんの真骨頂、“引き算の美学”がそのまま形になった一皿。
タケノコとベーコンのパスタの材料

- リングイネ:200g
- ベーコン:100g
- たけのこ(水煮):100g
- パルミジャーノ(粉チーズ):20g
- にんにく:1片
- オリーブオイル:10g
- 黒七味(黒胡椒):仕上げ
パスタは太麺がおすすめ。仕上げの黒七味はお好みで。
このパスタが美味い理由:タケノコは「食感の主役」
シャクシャクした歯ごたえ、水分を含んだ軽さこれがベーコンのコクを受け止める。
結果、重くなりすぎない“ちょうどいい満足感”
そして、筍とチーズの相性は最高。タケノコにはグルタミン酸やアスパラギン酸などの旨味成分があり、チーズにも熟成由来の強い旨味がある。つまり、山の幸と乳の旨味が重なって、味が一気に太くなる。
タケノコとベーコンのパスタのレシピ
- ニンニクをみじん切り、ベーコンをブロック状にカット
- ベーコンをオリーブオイルで焼いていく
- ベーコン全体に焼き色がついたらニンニクを入れる
- フライパンに茹で汁をレードル2杯いれる
- 薄くスライスしたタケノコを加える
- 茹で上がる3分前にパスタをフライパンへ
- 火を止めてチーズをたっぷり振りかける
- お皿に盛って黒七味をかけて完成

まずは、下準備。
にんにく:みじん切り
ベーコン:やや大きめにカット
タケノコ:薄切り

次にベーコンを焼く。オリーブオイルでじっくり加熱。しっかり焼き色をつけることがポイント。ここで旨味を最大化する。火力は弱火で。

しっかりベーコンが焼けたら、ニンニク投入。香りが立つまで軽く炒める。

ニンニクがボディビルダー色になってきたら、茹で汁をレードル2杯入れて、タケノコを加えて温める。

茹で上がり3分前にフライパンへパスタを投入。少しずつ茹で汁を足しながら茹で上げる。

最後に、チーズでまとめる。火を止めてから粉チーズを入れて、固まる前に混ぜる。

皿に盛って黒七味を振る。最初に来るのはベーコンのコク。そこにタケノコの軽さが重なる。そして最後にチーズの旨味+黒七味の香り。シンプルなのに奥行きがある。
余計なものを足さない。でも削りすぎない。そのバランスが完璧。シンプルなのに、ちゃんと感動する味。春にパスタを作るなら、まずこれでいい。
| アネックス(ANEX) ピンセット 250mm | ||||
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パスタは道具や調味料にこだわれれば激変する
最後までご覧いただき、あリガトーニ。