
ペペロンチーノは“塩の代わりに醤油で味を決める”くらいの感覚でも十分美味しくなる。イタリアンの軽やかさと和の香ばしさが同居する。ペペロンチーノはニンニクと唐辛子、オリーブオイルがベースで、シンプルだからこそ“旨味や香りの追加”がよく映える。そこに醤油を少し加えると、塩気に加えて発酵の旨味(アミノ酸)が入り、味にぐっと深みが出る。仕上げにほんの少し垂らすと、和風の香ばしさが加わって一気に日本人好みの味になる。

バター+醤油の組み合わせにすると、さらにコクが増してパスタが止まらなくなる。
バター醤油のペペロンチーノ

普通のペペロンチーノを作り、バター+醤油を組み合わせると、さらにコクが増してパスタが止まらなくなる。
バター醤油のペペロンチーノの材料

- リングイネ:100g
- ニンニク:1片
- カラブリア唐辛子:1本
- イタリアンパセリ:適量
- 醤油:大さじ1
- バター:10g
バターと醤油の濃厚な旨味が加わるので、麺が負けないよう太麺がおすすめ。スーパーに売っているリングイネなどを買うといい。
バター醤油のペペロンチーノのレシピ
- ニンニクをスライスする
- 唐辛子と一緒に炒める
- 茹でたパスタを絡める
- 大量のイタパセを和える
- 醤油とバターを和えて完成

ニンニクはスライスにする。イタリアンパセリの茎は捨てない。一緒に炒めることで旨みになる。
ニンニクと唐辛子、イタリアンパセリの茎を炒める。最初は強火、沸騰したら弱火に落とす。
ニンニクが色づいたら火を止める。

茹でたパスタをフライパンに移し、イタリアンパセリの葉を混ぜる。

醤油とバターを和えて味見。薄ければ塩や醤油を足す。追いオリーブオイルをすればコクが出る。

お皿に盛ってイタリアンパセリの残りを散らして完成。ペペロンチーノのキレに、バター醤油のコクがプラスされて、飲食店で食べるような味が完成。
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鮎の魚醤のペペロンチーノ(ワンパン)

鮎の魚醤を小さじ1/2入れるだけで味が激変するのだからパスタ道は果てしない。日本刀の如きキレ&魚の旨味がハンパない。大河の一滴。五木寛之も仰天する。しかもワンパンで作れる。
鮎の魚醤ペペロンチーノの材料

- ブカティーニ(太いパスタ):100g
- ニンニク:2片
- カラブリア産の唐辛子:1つ
- 水:350cc
- 塩:2つまみ
- 鮎の魚醤:小さじ1/2
- イタリアンパセリ:少量
ポイントは太麺を使うところ。ファビオさんは2.2mmを使っていた。鮎の魚醤のインパクトが加わるので、細麺ではなく、極太のパスタを使ってほしい。鮎の魚醤は魚臭さがなく、どんな食材にも合う。醤油の代わりになり、他のパスタに使えるし、目玉焼きに1滴たらすだけで高級な味になるのでおすすめ。
鮎の魚醤ペペロンチーノのレシピ
- ニンニクはみじん切り
- フライパンにオリーブオイルとニンニク、唐辛子を入れて弱火で加熱
- ニンニクの色が変わったら水と塩を入れ強火
- 沸騰したら中火にしてフライパンにパスタを入れる
- パスタが沈没したら弱火で茹でる
- パスタを茹でたらイタパセ、オリーブオイルで混ぜる
- お皿に盛って完成
ワンパン(リゾッタータ)でもファビオさんは弱火で茹でる派。太麺は茹で時間が長いので強火でグツグツ煮てしまうとパスタがボロボロになる。温泉で長湯するときは、ちょっとぬるめが良いのと同じ。パスタに「いい湯だな🎶」と言わせるのがポイント。

ニンニクは粗くみじん切り、イタリアンパセリはもっと粗く茎ごとみじん切り。イタパセは茎が一番うまい。細かく切りすぎるとイタパセの旨みの存在感がなくなる。

麺を茹で始めたらニンニク、唐辛子をオリーブオイルで炒める。火力は弱火でOK。

お湯が沸騰したらパスタを茹でる。様子を見ながら表示時間のプラス2分くらいまで茹でる。

パスタを茹で、イタパセ、オリーブオイルで混ぜる。お皿に盛って完成。
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パスタは道具や調味料にこだわれれば激変する
最後までご覧いただき、あリガトーニ。