
夏に食べたいリュウジさんの冷製納豆パスタ。納豆パスタという名の玉ねぎパスタ。
冷製パスタは“温度で誤魔化せない料理”。ぬるければまずいし、水っぽければ即終了。そんなジャンルでこれは強い。
歴代の冷製パスタ、納豆パスタの中でも上位に入る逸品、ノーベル料理賞の候補。
火もほぼ使わず、失敗もしにくい。なのに完成度が高い。正直な話。冷製パスタで迷ったら、これでいい。
冷製納豆パスタの材料

- 1.4mmのパスタ:100g
- 納豆:1パック
- 玉ねぎ:30g
- 醤油:小さじ2と1/2
- オリーブオイル:大さじ1
- 味の素:5振り
- 海苔:適量
- 大葉:5枚
麺は1.6mmでもいいが、冷製パスタなので細麺がおすすめ。納豆の量は多ければ多いほどいい。納豆のタレも使うが、醤油は必須。冷製パスタは味が薄くなりやすいので、旨みの援護射撃が重要。
このパスタが美味い理由
① 玉ねぎが「シャキ甘い」アクセントになる
このレシピの核。
- 生玉ねぎの辛味
- 細切りによる食感
- 冷やすことで角が取れる
結果、シャキシャキ+ほんのり甘い+爽やか。納豆の粘りに対して、完璧なカウンター。
②醤油+オリーブオイルの和風ドレッシング、味の素の援護射撃
醤油とオリーブオイル 、味の素が加わることで旨味を底上げし、温度による味ボケを補正。これに納豆が入ることで“乳化した和風ソース”が完成する。
冷製納豆パスタのレシピ
- 玉ねぎを、大葉をスライス
- 納豆を叩いて細かくする
- 醤油、オリーブオイル、味の素、玉ねぎ、納豆を混ぜてキンキンに冷やす
- 1分長めにパスタを茹で氷水で締める
- ソースにパスタを混ぜる
- お皿に盛って、大葉、刻み海苔を乗せる
- 辛味が欲しい人は七味をかけて完成

まずは、具材の準備。玉ねぎ・大葉を細切り、納豆は包丁で叩く。玉ねぎは薄くすることで食感が軽やかになり、辛味も抜ける。
納豆は刻むことで、パスタに絡む「ソース」になる。これで一体感が一気に上がる。

次に、ソース作り。納豆+玉ねぎ+醤油+オリーブオイル+味の素。しっかり混ぜて冷蔵庫へ。

パスタは、通常より1分長く茹でる。冷製パスタは硬くなりやすいので。氷水で一気に締める。ポイントは水気をしっかり切ること。

納豆ソースと、よく絡ませる。味見して塩味や味の素が欲しければ足す。

盛り付け。大葉・海苔をたっぷり。
一口目はさっぱり。あとから、じわっと旨味が来る。納豆のコク、玉ねぎの清涼感、大葉の香り。重くないのに満足感がある。夏にちょうどいい“軽い中毒性”。
| アネックス(ANEX) ピンセット 250mm | ||||
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パスタは道具や調味料にこだわれば激変する
最後までご覧いただき、あリガトーニ。