
イタリア・アマルフィ地方では、太陽をたっぷり浴びたレモンが名産。そのレモンを贅沢に使ったこのパスタは、すだち蕎麦のように“香りを食べる”一皿。
レモン、ニンニク・唐辛子の香りが重なり、最後に皮を削ればふわっと爽やかさが爆発する。重たくなく、軽やかなのにクセになる。シンプルだからこそ、素材の香りがダイレクトに舌へ届く。疲れた体に、レモンの香りがスッと染み渡る。米津玄師にも作ってほしい。
レモンのペペロンチーノの材料

- リングイーネ:100g
- 国産レモン:1/2個
- ニンニク:1片
- 唐辛子:1本
- オリーブオイル:30cc
- 粉チーズ:20g
参考にしたのはシャフのファビオさんのレシピ。現地アマルフィでリングイネを使うが、お好みの麺でOK。レモンは奈良の親戚から頂いたもの。庭の木に生えているものを採ったという贅沢。外国産の場合は皮をつかなければOK。もしくは、消毒してから使おう。
レモンのペペロンチーノのレシピ
- レモンを厚めにスライスする
- 潰したニンニク、唐辛子を炒める
- 軽く色づいたら弱火にし、レモンを炒める
- レモンが透き通ったら火を止める
- 茹でたパスタを入れて混ぜ、上から粉チーズを和える
- お皿に盛って、レモンの皮を削り、絞る
🍋 美味しく作るポイント
● レモンは弱火でじっくり
強火だとレモンの香りが飛んでしまう。低温で甘みと香りを引き出すのが決め手。
● チーズクリームにする方法(さらにレストラン級)

ブレンダーがある人は必見。粉チーズに同量のパスタの茹で汁を加えて撹拌すると、シルクのように滑らかな濃厚ソースになる。

これをパスタに絡めると、レモンとの相性が驚くほど良くなる。

レモンは、香りが出るようにやや厚めにスライス。ニンニクは軽く潰しておく唐辛子は輪切りにして辛さ調整する。辛さが苦手な人は、種を抜くとよい。

ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒め、香りを立たせる。焦がさないように弱めの火でじっくり。

香りが出たら火を弱め、レモンを並べてゆっくりと炒める。弱火でじっくり炒めるのがポイント。

レモンが“透き通ってきたら”ベスト。火を止める。

茹で上がったパスタを加えて絡める。ここでも火は止めたまま。

上から粉チーズをふり、クリーミーになるまでよく和える。

お皿に盛り付け、レモンの皮を削り、最後にキュッと搾って仕上げる。食べた瞬間、口の中が一気に地中海になる。シンプルなのにドラマチック。季節を問わず作りたくなる爽快系パスタの決定版です。
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パスタは道具や調味料にこだわれれば激変する
最後までご覧いただき、あリガトーニ。