
リュウジさんの納豆パスタ。和風クリームスパゲティ。包丁いらず、ワンパン。それでいて「一番うまい納豆パスタ」と言い切るレシピ。
楽。でもちゃんと美味い。むしろ、楽だからこそ何度も作ってしまう危険なレシピ。
納豆パスタの到達点のひとつ。
海苔納豆クリームパスタの材料

- 1.6mmのパスタ:200g
- 納豆:2パック
- 無調整豆乳:240cc
- バター:20g
- 大判海苔:2枚(6g)
- ほんだし:小さじ2と2/3
- 塩:2つまみ
- 醤油:小さじ2
- 水:560cc
- 柚子胡椒、わさび:味変用
分量は2人前。1人前で作る際は材料を半分にし、水だけ350ccにする。
このパスタが美味い理由
① 豆乳×バターで“和風カルボナーラ構造”
このパスタの核はここ。
豆乳 → まろやかなコク
バター → 脂の厚み
納豆 → 発酵の旨味
これが合わさることで、クリーム不使用なのに濃厚クリーム系になる。しかも後味は軽い。ここが強い。
② 海苔が「第4の出汁」になる
ほんだし+納豆+醤油だけでも成立する。でも海苔が入ると一段階上に行く。磯の香り、旨味の層の追加、クリームの重さを切る役割。つまり、味に“奥行き”と“抜け”を同時に作る。
③ 醤油は“締め役”
ほんだしと納豆のタレで旨味は十分。そこに醤油を入れる意味は、塩味の輪郭を作る、全体の味をまとめること。この最後の一手で味が決まる。
海苔納豆クリームパスタのレシピ
- 水を沸かし、納豆を混ぜておく
- パスタを茹で、塩、ほんだしを入れる
- 2分ほど茹でたら海苔をちぎって入れる
- 軽く混ぜて豆乳、バター、醤油を入れる
- 豆乳が煮詰まったら納豆を入れる
- 時間どおり茹でたら皿に盛って完成

下準備は、納豆を混ぜるだけ。

ワンパンスタート。水を沸かしパスタ投入、塩+ほんだしを入れる。

2分ほど茹でたら、海苔をちぎって入れる。

少し混ぜたら、豆乳+バター+醤油を投入。これで一気に“和風クリーム”になる。

水分が飛んだら、納豆フィニッシュ。軽く煮詰まったら納豆投入。

優しく混ぜて完成。これでいいの?と思うほど簡単。

一口目は優しいクリーム感。すぐに納豆の旨味が広がる。あとから海苔の香りが抜けて、最後に醤油が全体を締める。重そうに見えて、全く重くない。気づいたら皿が空になるタイプ。味変も美味しい。ただし、別のパスタになる。
- 柚子胡椒 → 一気に和のキレ
- わさび → 鼻に抜ける爽快感
どちらも“クリームの重さをリセットするスイッチ”。お試しあれ。
| アネックス(ANEX) ピンセット 250mm | ||||
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パスタは道具や調味料にこだわれれば激変する
最後までご覧いただき、あリガトーニ。